埼玉GPNフォーラム「あなたの自治体のグリーン購入」開催

望まれる環境に配慮した工事、調達、そして管理。

 

 

埼玉GPNでは1125()、「あなたの自治体のグリーン購入―歩進んだ取り組み講座」を開催しました。

今回は初めての試みとして県内自治体のグリーン購入を促進すべく、国で進めている環境配慮契約法や、小規模自治体のグリーン購入実践ポイント、先進自治体の事例等をプログラムに盛り込みました。

会場には県内17自治体や企業から約40名が参加しました。

 

 

プログラム

 

 1.自治体におけるグリーン購入実践ポイント     

深津学治氏(グリーン購入ネットワーク事務局次長)

■主なポイント

日常生活から発生する環境負荷、エコロジカル・リックサック、2050年までに世界的な資源制約の壁、引き起こされる様々な自然環境、リサイクルだけで追いつくの? 生活を見直す、もの選びを見直す、グリーン購入の対象は? グリーン購入が企業を動かし社会を変える、自治体の役割―自らの購入物品をグリーン購入する、地域住民にグリーン購入を実践させる、持続可能な地域づくりにはあらゆる関係者の参画が必要、 組織的なグリーン購入のポイント、グリーン購入の方針と組織体制、 取り組む分野、 調達率の策定状況、 主な領域、 商品の選択基準・選び方、 グリーン購入とコスト、 神奈川県・群馬県・滋賀県の取り組み、グリーン購入の情報源、関連ラベル、レベルアップの方向性、 グリーン購入実績の把握方法など   

説明資料PDF

→当日の配布資料 ・小規模地方公共団体のためのグリーン購入取り組みガイドライン

ダウンロードはこちらから

http://www.gpn.jp/project/MOE_kendai-shoukai19_18.htm

 

 

 

2.環境配慮契約法について             

原田和幸氏(環境省総合環境政策局環境経済課 課長補佐)

■主なポイント

環境配慮契約法が必要となる背景、法の構造、グリーン購入法と環境配慮契約法の対比、基本方針の概要、電気の供給を受ける契約、グリーン電力証書とは、自動車の購入に係る契約、グリーン購入2法に基づく二段階の環境配慮、ESCO事業に係る契約、建築物に 係る契約  

説明資料PDF

→当日の配布資料  国及び独立行政法人などにおける温室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進に関する基本方針

ダウンロードはこちらから

http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=10630&hou_id=9137

 

 

3.グリーン購入取り組み事例紹介          

 ・埼玉県の取り組み(発表:埼玉県環境部環境政策課 廣藤秀文さん) 

→配布資料 埼玉県グリーン調達推進方針  

ダウンロードはこちらから

http://www.pref.saitama.lg.jp/A09/BE00/green/18houshin.pdf

 

 

              

・所沢市の取り組み(発表:所沢市環境クリーン部環境総務課 渡辺道夫さん)

■主なポイント

所沢市のグリーン購入の歩み、イントラネット活用したグリーン購入管理システム、ISO(公用自転車)の活用、公共事業でグリーン購入、 所沢市のエコプロダクツ、 市民・事業者との協働による取り組み、 陶磁器リサイクル、 グリーン購入に対する支援、リサイクルふれあい館、企業の協力によるグリーン商品の紹介、環境学習の推進、レジ袋削減・マイバック推進キャンペーンの実施、 市内循環バスを利用した温暖化防止啓発広告、今後の展開について、

説明資料PDF